冷蔵庫を空っぽにする習慣の節約効果

野菜の保存

作成

数か月前からチャレンジしていたことがあります。

それは、「冷蔵庫を空っぽにすること」です。

とくに夏場は、冷蔵庫に詰め込み過ぎると食材が冷えにくくなるので、スカスカの冷蔵庫でやりくりが上手くできるのがどうか試していました。

やってみてどうだったのか・・・結論から言うと、買物の回数と無駄な食材の買うことが減り、節約効果がありました。

そして、なによりも、食事に関する手間暇がかからなくなりました。

そこで、冷蔵庫を空っぽにする習慣において、私が感じたお金と時間の節約効果についてまとめてみました。

冷蔵庫を空っぽにすると節約になる理由

冷蔵庫を空っぽにすることが節約につながる理由は以下のとおり。

  • 必要なものだけを買うことによって、食べ過ぎを防げる為
  • 食材を使い切ることによって、廃棄ロスを防げる為

つまり、「買いすぎない・無駄なく使い切る」ことによって、食費の節約につながるのです。

冷蔵庫を空っぽにするのが怖い心理

冷蔵庫をのぞき込む女性

冷蔵庫内に食料品のストックが少ないと心細い・・・という心理状態になる人もいるかもしれません。

食糧不足の時代を経験した人などは、食べ物がたくさんあることイコール豊かなことだと感じている場合もあるでしょう。

でも、今は時代が違います。多くの人は、家のすぐそばに、スーパーやドラックストア、コンビニエンスストアなどの食品を手軽に安く購入できるお店があります。

それらの近所のお店を自分の冷蔵庫の一つだと思ってみると、不安な気持ちは変わるのではないでしょうか?

もし、どうしても冷蔵庫を空っぽにするのが不安な人は、大きな冷蔵庫ではなく小さな冷蔵庫に変えてみるという方法はどうでしょうか?この方法にも同じような節約効果があります。

冷蔵庫を買い替えるのにお金がかかって今いますが、冷蔵庫が壊れたタイミングにサイズを小さくすることを検討してみるのはいいかもしれません。

我が家の冷蔵庫の空っぽぶり

冷蔵庫を空っぽに習慣に取り組んでみたところ、我が家の冷蔵庫には入れるものが少なくなったので、今では、本来は常温保存でもよいものも冷蔵庫に入れています。

それでも、冷蔵庫内にはスペースの余裕があります。

冷蔵庫に入っているもの

現在の我が家の冷蔵庫の中身は以下の通りです。

  • 牛乳
  • しょうゆ
  • マヨネーズ
  • ケチャップ
  • ドレッシング
  • チーズ
  • バター
  • 小麦粉
  • アーモンド
  • 乾燥ワカメ
  • インスタントコーヒー
  • 砂糖

ほぼ調味料くらいしかありません。

砂糖と塩は小瓶に入れてキッチンに置いてありますが、封を開けた袋の残りを冷蔵庫に格納しています。

頻繁に買っているのは、卵・牛乳・チーズくらいです。

マヨネーズやドレッシングは使い切ってから次を買うか考えるようにしていて、味に飽きたらしばらくは買わなかったり、違う味のドレッシングに変えたりしています。

小麦粉・乾燥ワカメ・アーモンド・インスタントコーヒーは常温保管でも問題ないのですが、冷蔵庫内にスペースがあるので入れています。

だたし、粉物を冷蔵庫に収納する場合には注意が必要なので気を付けています。

その理由は、「結露」です。

冷蔵庫の開け閉めを頻繁にする場合、庫内の温度変化が激しくなり、結露が発生するとカビの発生を誘発するなどの悪影響が考えられます。

なので、なるべく冷蔵庫の開け閉めをしないようにすることと、キンキンに冷やさないように冷蔵庫の設定温度にも気をつけています。

冷凍庫に入っているもの

冷凍庫に入っているものは以下のとおり。

  • 食パン
  • 野菜(コーン、おくら、ポテト、千切り人参&ゴボウ)

肉は、小さなビニール袋に入れて、1回分づつに小分けにしています。

野菜も、ちょこっと遣いができるものを数種類ストックしています。

夏場は、これにプラスして、カップアイスが常備されていることが多いです。

冷蔵庫空っぽはお財布も空っぽ?

財布

我が家は、貧相な冷蔵庫の中身となっていますが、食べたいものは、その時々に好きなモノを買うようにして、早めに食べきるようにしているだけです。

冷蔵庫が空っぽだからといって、お財布も空っぽでお金に困っているわけではありません。

むしろ、食材のストックをほぼ気にすることなく、食べたい時に食べたいものを買えるので、リッチな気分を味わえています。

消費しなくてはいけない在庫(冷蔵庫内のストック)を気にせずに、今食べたいものを食べられるので、食事の楽しみは、むしろ大きくなりました。

ストックを少なくするコツ

冷蔵庫のストックを少なくするコツは、ルティーンメニューをいくつか作ることです。

私の場合は、たまごサンド・ポテトグラタン・コーンとわかめのサラダなどです。

これらは、日持ちする食材のみで簡単につくれます。

あと一品とか、面倒くさいときのササッとご飯にピッタリなので、食材のやりくりの調整に便利なのです。

たまごサンドは冷凍食パンとタマゴとマヨネーズで作れますし、ポテトグラタンも、牛乳があれば、冷凍食材と小麦粉・バター・チーズで作れます。

コーンとわかめのサラダもレシピという程のものはなく、乾燥ワカメを水で戻すだけの簡単サラダです。

生野菜をもりもりと食べたいときは、小分け野菜やカット野菜を活用しています。

私は一人で食事をすることがほとんどなので、このような手抜き料理でも十分です。

冷蔵庫を空っぽにするメリット

笑顔の女性

節約以外の冷蔵庫を空っぽにすることのメリットとして、掃除がしやすくなることもあげられます。

食材を腐らせてしまうこともないですし、奥の方にしなびた野菜の葉っぱが落ちていたり、調味料がこぼれていることもありません。

万が一汚してしまっても、食材類をちょっと端に寄せれば、さっと拭くことができるので、衛生的です。

冷蔵庫の中にはゴキブリが入り込むこともあるようですから、案外汚い場所になりがちです。

中身が少なければ、全体を見渡せて、常に清潔な状態を保てるので、気持ちよく過ごせます。

それから、一番よかった効果が、買物が楽になったことです。

ストックしておく食材が減ったので、「なくなりそうだから、忘れずに買っておかなきゃ」ということが減りました。

近々食べたい好きなモノを買えるので、楽しく買い物ができます。

でも、買物の回数も増やしてしまうと食費が増えてしまう心配があります。

私は、メリハリをつけた食事内容にして、あまり食べない日には質素で簡単な食事ですますようにしました。

なので、ダイエットをしたい人にも効果的かもしれません。

結果的に、買物の回数は、冷蔵庫を空っぽにする前と後とでは、少し少なくなりました。

トータルでみると、食費と買い物にかける時間が少し減っています。

理由としては、冷蔵庫の中身が少ない状態に慣れて、それを維持するのが気持ちよくなってきたからだと思います。

今までは、あまり考えずに、冷蔵庫の中にスペースができてきたら、満杯になるようにせっせと買い物に行っていました。

なぜ、あんなに買い込んでいたのだろう・・・と今となっては、おかしな行動にすら思えてきます。

意外と、思い込みで行動パターンが決まってしまっていることが多いのかもしれません。

一度立ち止まって、本当に必要な行動なのか?それって意味あるの?などと、考えてみるとよいでしょう。

冷蔵庫の中身を強制的に減らす方法

強制的にストックの全体量を減らすには、本来は冷蔵庫に入れる必要がないものを、一時的に冷蔵庫に入れるようにする方法があります。これによって、自然と買い物の量を減らせまるのです。

私の場合、お米を冷蔵庫に入れるようにしてから、冷蔵庫の中がスッキリしはじめました。

買物をしているときに、「買いすぎると冷蔵庫に入らないかもしれない」という気持ちになって、ブレーキがかかるのです。

今までは、デザートのプリンやシュークリームなどをいくつも買い込んでいましたが、今では、その日に食べる1個しか買わないようになりました。

どのくらいの食材をストックしておくかというのは、「慣れ」の部分が大きいです。

多少、ストックが少なくても、食事のやりくりは意外とできるので、まずは、思い切って、冷蔵庫の中身を減らしてみることをおすすめします。





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