やめた日用品!5つの持っていないもの(日用品)ミニマリストの持ち物
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毎日のこまごまとした買い物って食料品が多いですが、 日用品についても、まぁまぁ色々なアイテムをリピートしたり、 新しい商品を試したり・・・とお世話になっているかと思います。
細かい話ですが、こういった日用品の無駄をなくせると、生活がすっきりとするものです。
ということで今日は、「私がやめた日用品5つ」 についてご紹介します。
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やめた日用品5つ
私が現在持っていない。使うのをやめた日用品は次の5つです。
- 芳香剤
- 柔軟剤
- サランラップ
- アルミホイル
- キッチンペーパー
それぞれについて説明しますね。
芳香剤をやめました
まず「芳香剤」について、 かつては、トイレ芳香剤や玄関用芳香剤、お部屋の芳香剤などを使っていました。
でもトイレ芳香剤は、気に入る匂いがあまりなく、 かなり昔から「これって必要かな?」と思っていたような気がします。
それで、一応無香タイプの消臭剤を使うことが多かったです。 なんとなく、置いておかないといけないような気がして、 透明のツブツブのビーズの奴をよく買っていました。
今は、一人暮らしなので、 匂いが気になる時は重曹とクエン酸を振りかけて放置し、掃除します。
お部屋の芳香剤は、スティックタイプがおしゃれだなぁーと思い、 インテリアも兼ねて置いていたことがあります。 ドラックストアで購入できるサワデーの香るスティックが安くて、匂いもよくて気に入っていました。
でも、ここ数年は、無臭がスッキリとして気持ちいいと思うようになり 使っていません。
気密性が高い部屋は、香りを意識することもよいかもしれませんが 風通しを良くしたい場合は、匂いも拡散されてしまうので、無意味です。
一時的にルームスプレーやお香やアロマを炊くとか 自分だけ香りを感じるボディスプレーを楽しむ…というのは、 やりたくなることもあるかもしれませんが
常に部屋に何かの香りをさせる・・・という発想はやめました。
柔軟剤をやめました
そして「柔軟剤」について、 先日、ちきりんさんのtwitterをみて知ったのですが タオルや下着に柔軟剤を使うと、水や油を吸わなくなるのでNGとのこと。
柔軟剤の意味や効果を知らず、なんでもかんでも柔軟剤を使って洗ってる人がいるので、ちょっくら呟いておきます。
— ちきりん (@InsideCHIKIRIN) June 1, 2020
柔軟剤をつかって洗濯すると、繊維の周りに油の膜が張られます。このため「水がしみこまなくなる」という効果があります。(続く)
柔軟剤は繊維に毒性の成分が残るという考え方をする人もいるようです。
いい香りがしてふわふわになる・・・というだけで使うのは、要注意かもしれません。
一時期、大容量できつめの香りの柔軟剤が流行って、 私もいくつか試して「いい香りだなぁ」と、楽しんでいましたが、 最近は、香りの害で、香害なんていう考え方もあるので、 なんとなく使わなくなって今に至ります。
サランラップをやめました
そして「サランラップ」について、 あまり料理をしないので、なしで大丈夫とも言えますが、 冷蔵庫で保管したいときは、蓋つきの入れ物にいれたり、 お皿を上にのせて蓋にしたリで、事足りてます。
アルミホイルをやめました
それから「アルミホイル」について、 鮭のホイル焼きが好きでよく作っていましたが 今は、オーブンもトースターももっておらず・・・
でも、あったとしても、 耐熱容器とかホーロー鍋で代用する方法があります。
キッチンペーパーをやめました
そして「キッチンペーパー」について、 あると便利だとは思いますが、紙が必要な時は、 トイレットペーパーやメモ用に沢山とってあるコピー用紙の裏紙を使っていまして、
布が必要な時は、古いタオルや洋服を切ったウエスを使ってます。