掃除洗剤はクエン酸と重曹2つでOK!

重曹とクエン酸
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一般家庭の掃除であれば、「クエン酸」と「重曹」この二つがあれば無敵なんじゃないの?ってくらい、優秀です。

我が家では、フローリング、シンク、お風呂、電子レンジ、換気扇回りに使っています。トイレ掃除も、今は、市販のトイレ用洗剤を使っていますが、使い切ったら買わないかも。

そこで、クエン酸と重曹を使った掃除方法と使い分けについてまとめてみました。

クエン酸と重曹の基本の使い方

私が使っているのは、ダイソーで売っているおそうじ用のクエン酸と重曹です。クエン酸は200g、重曹は350gとたっぷり入っています。

パッケージは薄いビニール袋ですが、自立するデザインなので、中に専用のスプーンを入れて、立てて保管しています。

掃除をする時は、片手でふたつをひょいとつかみ、洗面器に水を入れて溶かして使います。

荒れ性の人はゴム手袋をした方がよさそうですが、私は大丈夫なので、指で混ぜて溶かし、雑巾につけて拭き掃除をしています。

スプレーボトルに入れて使うやり方が正当だと思いますが、中途半端に余るのが嫌だし、スプレーするのに指が疲れるので、私はこの方法が気に入っています。

雑巾についてですが、日頃から、使い古したタオルを切ってウエス(雑巾)としてためてあるため、使い捨て感覚で、汚れがひどいところを拭いたらポイッとして、気兼ねなく使っています。
ウエス(雑巾)

クエン酸と重曹は、それぞれ、化学的に落とせる汚れの根拠があります。

理系の事柄に疎い私は、なかなかおぼえられなかったのですが、次のように理解しています。

種類見た目等用途・効果
クエン酸 さらさら
梅干しや酢やレモンに含有
犬のおしっこの消臭
水垢・湯垢落とし
殺菌・除菌
重曹 片栗粉っぽい
ベーキングパウダー
脱臭・消臭
油汚れや手垢を落とす
研磨作用

クエン酸と重曹には、それぞれの得意分野があるので、うまく使い分けることで、より汚れを落として、効果的に掃除をすることができます。

それでは、場所ごとの掃除方法についてご紹介します。

フローリングの掃除方法

我が家のフローリングには、犬がおしっこを少しこぼしてしまったり、はだしで歩きまわっているので、汗やほこりでべたべたしたり、キッチン回りの床には脂が飛び散っていたりと汚れています。

掃除機は毎日かけるようにし、2週間に1回くらいは水拭きをするようにしているので、基本的にはそれほど汚れが気にならないのですが、ちょっとすっきりさせたい時には、次の方法で掃除を行っています。

まず、洗面器にクエン酸を溶かした水を入れ、雑巾に湿らせて、ちょっとびちょびちょするくらいの感じで拭き掃除をします。

クエン酸水を使い切ったら、空の洗面器に重曹を入れ、かたく絞った雑巾につけてクエン酸とまじりあわせるように、フローリングを拭いていきます。

ちょっと滑りやすくなっているので、注意しながら、水分を拭き取るようにして拭いていきます。汚れがひどいところは少し放置しておきます。

水気が多い部分はからぶきをし、仕上げは、水道水でよく洗って絞った雑巾で2-3度拭き取るようにします。

「フローリング用クリーナー」などの専用洗剤も売っていますが、すぐに使い切ってしまう割にそこそこのお値段しますし、きれいにはなるんですが、ケミカルな臭いがあまり好きではありません。

クエン酸と重曹の拭き掃除は、何回も拭く必要があり、リビング全体を一度にやるのは大変なので、汚れが気になるところだけちょこちょこやるようにしています。

でもすっきりとして、ナチュラルな気分になるので、結構気に入っています。

感動!換気扇回りの掃除方法

換気扇とコンロの周りにある壁は、油汚れでベタベタになってしまいますよね。

ちょっとお高い万能洗剤を試したこともありましたが、いまいちきれいにならず、あきらめていた磁気がありました。でも、クエン酸と重曹を使ったら驚くほど簡単にキレイに落とせたので、掃除方法をご紹介します。

と言っても、基本的にはフローリングと同じです。

ただし、こちらは、汚れがひどいので、クエン酸水でびちょびちょになっているところに、重曹を張り付けて放置します。

化学反応を起こして、二酸化炭素が発生するとのことで、シュワーっと泡が立ち、みるみるうちに茶色い油汚れがとけて垂れてきました。

こすらずに科学の力で溶かして落とす感じです。

発泡作用もあって汚れはよく落ちますし、シュワシュワしているのは二酸化炭素なので危険はないようなのですが、念のため、風通しの良いところで行うようにし、泡を近くでのぞき込んだりして吸い込みすぎないようにした方がよいでしょう。

換気扇も、分解してクエン酸水で浸し、重曹をたっぷりとふりかけて15分位放置すると嘘のようにきれいになりました。

同じような要領で、電子レンジの中も掃除しています。油汚れがスッキリするので気持ちいいです。

お風呂掃除の方法

お風呂には油汚れはないのですが、皮脂と石鹸カスが同類の汚れなので、重曹で落とすことができます。湯垢はクエン酸で落とすことができます。

浴室内にはシャワーで水をかけられるので、クエン酸と重曹をそのままふりかけて汚れの種類を見ながら使い分けてこすっていく感じです。

お風呂掃除の場合は、雑巾ではなく、専用スポンジを使っています。

現在の家は賃貸マンションで、湯船がもともとあまりきれいではなかったため、そこまできれいにはなりませんが、まぁそれなりに掃除はできているという感じです。

トイレ掃除の方法

トイレ掃除は、便器内にクエン酸を入れ、トイレブラシで水垢を落としていきます。尿が飛び散っているようなところもクエン酸で拭くと臭いが取れます。その後、重曹をつけて脱臭・消臭。

市販のトイレ洗剤のほうが、1回ですむし、フローラルなどの香りがついているので、よさそうな気もしますが、クエン酸&重曹で掃除をすると、きちんと汚れを落として無臭になるような気がします。便器も心なしかツヤツヤしてるように見えます。

シンクの掃除方法

シンクは、白っぽい水の跡と全体的な曇りが気になるところです。この掃除方法はクエン酸をつけて磨くだけです。

ちょっとした汚れであれば、食器を洗うスポンジでサッと拭くだけでピカピカになりますが、スポンジを使うのに抵抗がある場合や、シンク全体を徹底的にきれいにしたい時は、雑巾を使っています。

排水溝の汚れが気になる場合は、さらに重曹を振りかけると、ヌメリもとれます。

私は、スポンジを捨てる前にシンクと排水溝の全面掃除をするようにしていて、その他は気になったらササッと軽くすますことが多いです。

こちらも、物件の古さでピカピカの状態が長くは持続しないのですが、サッと拭けば、すぐに、クレンザーで磨いたみたいにはなるがいいですね。

まとめ

基本的には、クエン酸と重曹を振りかけるだけの手抜き掃除ですが、こまめに掃除をしておくことで、大がかりな汚れにならずに済んでいます。

大がかりな掃除の日は必要なく、強力な掃除洗剤も必要ないので、かえって面倒ではないように思います。

それにしても、「クエン酸」「重曹」は、この2つがあれば、一般的な家庭の汚れはなんでも落ちるのではないかと思うくらい、とても頼りになる存在です。

しかも、100円ショップで手に入り、安いということもうれしいですね。

クエン酸と重曹の掃除を続けるコツは、取り出しやすいところに収納しておき、専用スプーンを用意したことで、簡単に使えるようにしたことかと思っていて、二つを混ぜると、しゅわしゅわ~と反応する様子が、汚れが落ちていくようで楽しいところも好きです。

落ちない汚れをこする労働は辛くて楽しくないですが、汚れが落ちる理屈がわかっていて、効果のある掃除は楽しくできますね。

これからも、クエン酸と重曹の掃除を続けていきたいと思います。



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