現状に満足するのはいけないこと?現状に満足してもモチベーションを維持して行動する方法

満足げな女性
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現状に満足はしているけれど、もっと上を目指したいので、精力的に行動する。

これができれば、理想的だなと思うのですが、そう簡単にはいきません。

現状に満足すると、「気のゆるみ」が出てくるのです。

ピンチの時のような本気になれない

切羽詰まった状況になると、やる気がなくても、やるしかなくなります。

がけっぷちに立たされると、失敗できないプレッシャーや時間ないことの焦りは生まれますが、目の前のことに集中できて、充実するものです。

また、「火事場の馬鹿力」というのでしょうか、本来持っている自分の力以上の事を成し遂げてしまうようなパフォーマンスを発揮できることもあります。

これを、自由自在に発揮できたら、120%のスピードで成長していけそうです。

目標なんて、すぐに達成できるのになぁ~・・・と、妄想してしまいますね。

満足のレベル

本気を出せない理由は、現状に満足してしまっているところにあるのではないかと思うのです。

お金でいえば、「今月の家賃が払えなくて食べ物を買うお金もないという訳ではない。」というレベルの満足です。

願望に対して、十分ではないけれど、必要最低限は満たしているという感じでしょうか。

「まぁいいっか。」と思っちゃっているということですね。

でも、この「現状に満足する」を受け入れてしまうと、必要最低限レベルを下回っても、慣れで、すぐに行動できない体になってしまいそうな不安を感じます。

足るを知るのは悪いことではない

「現状に満足する」という表現には、向上心がなく努力をさぼるようなネガティブなイメージがありますが、同じような意味で、「足るを知る」という言葉があります。

「足るを知る」という表現には、無駄遣いや贅沢をしすぎずできた人間のイメージがあります。

現状に満足できないと、常にイライラしたり、悪いことをしてでものし上がろうとしたり、他人を思いやる余裕を持てなかったりするかもしれません。

「足るを知る」のが、悪いことではないのと同様に、現状に満足することも、必要なことでしょう。

行動を続けるための目標設定

現状に満足すると気持ちはゆるんでしまいますが、今やるべきことのモチベーション維持は、状況にかかわらずできるように、セルフコントロールしていく必要があると思いました。

気持ちは、ゆるく穏やかにいて、他人を助ける余裕を持ちつつも、無理のない範囲でやるべきことはコツコツ続けるイメージです。

お金を貯めたい・・・。今より余裕のある生活がしたい・・・。もっと贅沢がしたい・・・。

こういうことを仕事や人生のモチベーションにしていると、現状に満足を感じて気が緩んだ時に、いっきに抜け殻になってしまうのですね。

やっぱり、周りから影響されずにコツコツと努力を続けられることが最強です。地味にみえても、大きな成果を上げたり、気づいたらぶっちぎりのトップを勝ち取ったりしている人は、このタイプが多いですし、本人の満足度も高いでしょう。

ラッキーで勝利することもうれしいですが、努力して実力をつけて確実にステップアップして勝つことは、もっとうれしいものです。

なので、「やりたいこと」「できるようになりたいこと」を目標とし、行動していきたいと思います。

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