断捨離で捨てられないものを捨てる方法

ゴミ箱
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断捨離をすすめていく際、順調にモノを捨てていても、なぜか捨てられないモノがあって、スランプに陥ってしまうことがあります。

捨てられないモノの種類

どのようなモノが断捨離で捨てにくいのでしょうか?

たいてい、次の3つののうちのどれかです。

「思い出の品」「使っていない・使い切れていないモノ」「使えないモノ」

捨てられないというのは、「捨てるのが惜しい」「後で必要になるかもしれないので捨てたくない」という心理的な問題です。

心になにかひっかかる思いが、断捨離を邪魔しているのです。

私が捨てられなかったモノ

私が捨てられなかったモノは、手紙類です。

一番古いもので、10代の頃の友人からの手紙もありました。今は遠くに住んでいて会えない友達や、亡くなってしまった友達からもらった手紙で、大事な思い出としてずっと持っておこうと思い、箱に入れて保管していました。

でも、ふと思ったのです。

「いつまでとっておけばよいのだろうか・・・?」

思い出の品の役割

手紙を読み返してみると、40代となった今では忘れてしまっていることも多く、他人のモノのように感じました。

確かに懐かしい気持ちも感じられて、大切なものであることに変わりはありません。でも、物体としてずっと保管しておく必要はあるのかと疑問に思いました。

20代位の頃は、辛いことや悲しいことがあったときに、手紙を読み返して励みにすることもありましたが、もはや、そういう役目も十分に終わっているように感じたのです。

なので、最後に一通り読み返して(何時間もかかりましたが・・・)すべて破棄することにしました。

思い出の品を持ち続けるデメリット

思い出の品は、時間がたつと、懐かしさと主に、恥ずかしさも大きくなります。

もし、自分が突然亡くなったりして、家族に見つかったときに、「こんなものを大事にとっていたんだ」と勘繰られるのも気恥ずかしいです。

大事にしていたわけではなく、単に、処分していなかっただけだのものについて、変に勘違いされても困りますね。

私が保管していた手紙の中にはラブレターもありました。特に深い意味はありませんが、人に見られると恥ずかしいモノですね。

思い出の品を扱うポイント

思い出は、心の中にしまっておく分には、場所も取らず、余計な心配もいりません。

おもいきって手紙類を断捨離した後は、心に、より鮮明に思い出が刻み込まれたような気がしています。

もし、思い出の品が捨てられない場合は、「持ち続けることでデメリットがないか?」「いつまで取っておくのか?」と考えてみると扱い方が決められるでしょう。

洋服が捨てられない

もう一つ、私が捨てられないモノが、洋服です。

何回も着て飽きた服や、ほつれたり穴が開いたりした服は捨てられるのですが、着こなしが分からず着ていない服・サイズが合わなくなった服などが捨てられません。

たぶん、もっと着たいのに、十分に使い切れていないという未練があるのだと思います。

「いつか着るかもしれない」「また痩せたら着られるかもしれない」という希望が捨てきれず、手放すことができないのです。

捨てられない服の一時保管

でも、そういう服は、結局着ることはありません。

不要な洋服を処分すれば、気に入る洋服を買うことができます。クローゼットの中もスッキリするので、古い洋服に執着する必要はないのですが、なんとなく、踏ん切りがつかないのです。

そんなときは、ゴミ袋の中に捨てられない洋服を入れて、一時保管しています。

目に留まると「うざいな」と思うところに置くのがポイントです。

捨てたくなる時がくる

ゴミ袋に入れてしまうと、「もうすぐ処分するもの=もう自分のものではない」ような気持がわいてきて、捨てられない執着が薄らいでいきます。

そもそも着ていなかった服を、わざわざゴミ袋の中から取り出してまで着ることはありえないので、そのまま時間が経過していきます。

数か月たっても、そのままであれば、そのころには、すんなりと処分できる心境になっているから不思議です。

今まで、この方法で捨てられなかった服はありません。

「邪魔なところに置いてある」「数か月使っていないことが明らか」「すぐに捨てられる状態になっている」

この3つの条件がそろっているならば、必ず「捨てたくなる時」が来ます。

なかなか捨てられないモノがある人は、ぜひ試してみてくださいね。



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