持たない贅沢とは?新しい価値観の今時スタイル

金の贅沢品
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「持たない贅沢」というタイトルの本が人気になったりして、シンプルな生活という価値観が広がりをみせています。

「贅沢とは、好きなものを好きなだけ買うことである。」今までの価値観と180度違う、新しい考え方ですね。

「持つ」とは所有するだけではない

自分の所有物でなくても、使う権利を持っていれば、「持つ」とほぼ状態にできるものです。

分かりやすい例でいうと、「レンタル品」です。

車、DVD、スーツケース、洋服、カバン、等々・・・最近は、あらゆるものがレンタルできます。

目の前の人が持っているモノがレンタル品かどうかなんてわからないことが多いです。

所有するのはめんどくさい

所有するモノによっては、メンテナンスが必要です。

革製品であれば磨いたり、しわになりやすい洋服であればアイロンをかけたり、クローゼットに上手につるしたり、高級車であれば定期点検をして、駐車場料金を払ったり、税金も発生しますね。

お手入れに失敗すると、品質が悪くなったり、壊してしまったし、使いたい時に使えないことだってあります。

現在人は娯楽が増え、情報に溢れていて、「時間がない」人が多いです。

そんな中で、貴重な時間を、モノのメンテナンスに取られてしまうのは、大きな浪費かもしれません。

所有することは、意外と維持費がかかるものですし、手間がかかってめんどくさいものなのです。

だから、「所有をせずに必要になったときにレンタルする」という考えの価値が高まっているのでしょう。

モノの寿命が短くなった

時代の変化するスピードは速くなり、新商品のサイクルが早くなっているものもあります。

デジタル機器や流行のファッションなどが代表的なところです。

これらを購入しても、「最新のモノを持っている」という優越感を味わって、気持ちよく使用できる期間はごく限られてきます。

旬を過ぎてしまうと、「古いモノを持っている」と思われている気がして、優越感は半減してしまいます。

こうなると、まったく使わなくなったり、別の新しいモノを購入するという人もいるでしょう。

使わなくなったものを処分する方法は、それなりに厄介です。リサイクルショップに持っていくことも手間ですし、買い取り価格が安ければいい気はしません。

これでは、すぐに廃れるような流行りのモノを買うという価値観に疑問を持つ人が増えるることもよくわかります。

持たないことのメリット

持たないということには、どんなメリットがあるのでしょうか?

「多少割高になっても、必要な時に必要な分だけのモノを持つ」ので、必要性を感じたときに、好きなものが買えるという点はメリットでしょう。

黒いコートの事例

私は、冠婚葬祭用に黒いコートを所有していますが、着る機会があまりないので、無理にでも使えないか考えることがあります。

でも、そのコートを持っていなければ、こんな悩みは無用です。無駄な時間ですね。

その時々に必要なコートをレンタルでもすれば、その時の流行を取り入れて、気候にあったコートを着ることができます。

持っているもので補おうとすると、ちょっと季節外れだけど・・・。とか、ちょっとコーディネートに合わないけど・・・。など、我慢を強いられることになるのです。

この我慢から自由になることは、持たない贅沢の一つですね。

現在の贅沢

モノをたくさん所有していると、なんでも持っているような万能感を感じられますが、世の中にはいろいろなものがどんどん登場しています。

全部を所有することなんてできません。

モノを持ってしまうことは、将来の選択肢を狭めてしまうことになる場合もあるでしょう。

新しい情報に触れて、必要な時に必要なものを活用し、多くを抱え込まずに、身の丈に合った実用品をつかってフットワーク軽く時代を渡り歩いていくイメージ・・・それが、現代の贅沢なのかもしれません。



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