衝動買いの心理と無駄遣いをなくす方法

買い物をする女性
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あーまた買ってしまった・・・。

衝動買いをする時、「欲しいものを手に入れた」という幸せのピークは、お会計を済ませた後のほんの短い時間に限られます。

そして、買ったものを手にして店を出るころには、罪悪感が襲ってくるのです。

そんなことはわかっていても、「買いたい!」と思う気持ちが、強く心をゆざぶるのです。

欲しいなぁ、。買っちゃおうかなぁ。どうしようかな。う—-っ買いたい。えい、買っちゃえ!

脳内会議が行われ、白熱的な議論の末、「買いたい欲望」が勝利します。

大金持ちならいざ知らず、普通の人にとって、衝動買いは困った現象ですよね。そこで、衝動買いの心理とその対策についてまとめてみました。

視野の狭さ

衝動買いをしてしまう理由の一つは、視野の狭さです。

商品を見て、「欲しい」という気持ちにスイッチが入った瞬間、周りのことが見えなくなるのです。

視野が狭くなると、買うか?買わないか?の二択しか考えられなくなります。

本当に必要?サイズはこれでいいの?このお店で買うの?ネットで探せば安いのでは?今買う必要があるのか?同じようなもの持っていなかったっけ?今月の予算は大丈夫なの?大きな出費の予定なかったっけ?・・・等々。

考えることは山ほどあるはずですが、すっかり見えなくなります。

手元に現金を持っている場合、使う予定のあるお金だとしても、衝動買いの費用に充ててしまうほど、その熱量は激しい場合がありますので、注意が必要です。

芸能人のブログをみていて

いつもチェックしている憧れのモデルさんのブログを見ていたときに、彼女が愛用しているという美白化粧品の紹介が!

ふむふむ、効果がありそうだし、これを使えば少しは彼女に近づけるかも?!値段もお手頃価格。初回は半額かぁ~買っちゃおうかなぁ

いつも使っている化粧品がなくなりそうなわけではないのに、自分の悩みを刺激されると、衝動的に買いたくなってしまうことがあります。

ずっと美白に悩んでいて自分にあう化粧品を探していたのならよいのですが、なんとなくよさそうという気持ちだけで購入すると、あとで後悔する場合があります。

特に、美容関連品は、効果の違う類似品も多いので、よく調べることが大切です。

ネットショッピングの危うさ

今年はどんなファッションが流行っているのかな~?ファッション雑誌をみる感覚でインスタをぼーっとチェック。通勤電車のなかの日課です。

コーデ事例や街角スナップは身近な存在なので、イメージがわきやすい!あっこのスカート、持っている奴と似ている。ヘぇ~こういうバッグを合わせるとかわいいなぁ

こんなバッグが欲しいなぁ。ポチっちゃおうかな~えい!。

クリック一つで手軽に買い物ができてしまうインターネットショッピングは、便利であるがゆえに、とても衝動買いがしやすい仕組みとなっています。

今度の旅行のためのバッグが必要とか、仕事用バッグが古くなったので買い替えたいなどの理由がないのに、かわいいからとか欲しいからというだけで購入してしまうことは衝動買いです。

買いたいアイテムが決まっていないのならば、暇つぶしでネットを見ることには注意が必要です。

それは、もはや、営業されるのを承知でファッションビルに飛び込んでいくようなもの。

写真を見るだけで、憧れや共感がむくむくと強くなり、物欲が刺激されます。

そして、すぐにぽちっと購入できる仕組みという名の罠が仕掛けられているのです。便利と衝動買いは紙一重ですね。

視野を広く持つには

「欲しい」という衝動を感じたときに、視野を広く持つためには、用途と時間を意識すると少し冷静になれます。

用途を考える

用途については、それを購入することでどれだけの使い道があるのか、バリエーションを考えてみましょう。

バッグを衝動買いしたくなったら、手持ちの服に合わせられるコーデを考えてみましょう。限られた服にしか似合わない場合や、似合うものがなにもないことすらあるかもしれません。

時間軸で考える

また、時間については、朝・昼・晩、平日と休日、1か月後、次の季節、次のシーズンなどでも使えるものかどうか考えてみるとよいです。

すごく可愛いけど使えるのは1か月くらいかな?となると、よくて数回かぁ・・・じゃぁこの金額だと割高になるなぁ。

こんな風に、時間軸を意識して、いくつかのケースを想像すると、可愛い・素敵という魅力だけでなく、デメリットを具体的に考えることができます。

自分なりに、メリットとデメリットを理解して購入することが、衝動的ではなく、後悔しない買い物の仕方です。

ストレスで衝動買いをしてしまうケース

日用品や食品など、欲しいという欲望が低いものなのについ買ってしまうという衝動買いもあります。

これは、その時々の心理だけでなく、根本的にストレスが溜まっていることが原因である場合があります。

不安や不満などが常に溜まっていて、買い物をすること自体がストレス発散の手段になってしまっているのです。

なので、どんなモノでも騒動買いの対象になりやすいことに注意が必要です。

ストレス型衝動買いの対策

ストレスで衝動買いをしてしまうことの対策としては、買物以外の方法でストレス解消をするようにするとよいでしょう。

体を動かす、十分な睡眠をとる、きちんと食事をとるなど、生活の乱れをなくし、心穏やかに過ごせるようにすることが大切です。

衝動買いでストレス発散をしたつもりになっても、後で後悔の気持ちがでてきて、それがまたストレスとなってしまいます。

無駄使いをしないために

無駄使いとは、本来買う必要のないモノの購入です。

「無駄使いくらいしないと、人生楽しくない」なんていう人もいますが、無駄使いが楽しいのは、人のお金や臨時収入の時くらいではないでしょうか。

しかも、後になって「無駄遣いしちゃったな」と後悔するので、気分もよくありません。

私は、無駄遣いはしたくないですし、しないほうが幸せでいられると考えています。

そのためには、自分の持ち物を明確にして、必要なものが何かをはっきりとさせることが良いと思います。

計画的で楽しいお買い物

断捨離をして、持ち物を自分で管理できる量に収めば、何が必要かを理解できます。

必要なものが分かっていると、衝動的に欲しいと思うこと自体がなくなってくるのです。

ファッションコーデの写真を見たり、ネットショッピングをすることは好きですが、かわいいものがあっても、手に入れようと思うかどうかは別です。

目的のないウインドウショッピングも、美術館で絵を見ているような感じに近くて、吟味して買いたいと決めているものの買い物とは全く違う感覚で楽しめています。

不要なものは買いたくないという気持ちが芽生えると、衝動買いもなくなり、計画的に楽しく買い物ができるように思います。



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