冷蔵庫を空っぽにする習慣の節約効果

野菜の保存
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数か月前からチャレンジしていたことがあります。

それは、「冷蔵庫を空っぽにすること」です。

とくに夏場は、冷蔵庫に詰め込み過ぎると食材が冷えにくくなるので、スカスカの冷蔵庫でやりくりが上手くできるのがどうか試していたのです。

結論から言うと、買物の回数と無駄な食材の買うことが減りました。

そして、なによりも、食事に関する手間暇がかからなくなったように思います。お金と時間の節約効果を感じています。

我が家の冷蔵庫の空っぽぶり

冷蔵庫に入れるものが少なくなったので、今では、本来は常温保存でもよいものも冷蔵庫に入れています。

それでも、スペースには十分余裕があるので、日常的に、冷蔵庫に入れるものの量が減らせているかと思います。

現在の我が家の冷蔵庫の中身は以下の通りです。

冷蔵庫に入っているもの

  • 牛乳
  • しょうゆ
  • マヨネーズ
  • ケチャップ
  • ドレッシング
  • チーズ
  • バター
  • 小麦粉
  • アーモンド
  • 乾燥ワカメ
  • インスタントコーヒー
  • 砂糖

ほぼ調味料くらいしかありません。砂糖と塩は小瓶に入れてキッチンに置いてありますが、封を開けた袋の残りを冷蔵庫に格納しています。

頻繁に買っているのは、卵・牛乳・チーズくらいです。

マヨネーズやドレッシングは使い切ってから次を買うか考えるようにしていて、味に飽きたらしばらくは買わなかったり、違う味のドレッシングに変えたりしています。

小麦粉、乾燥ワカメ、アーモンド、インスタントコーヒーは常温保管でも問題ないのですが、冷蔵庫内にスペースがあるので入れています。一応食べ物なので。

冷凍庫に入っているもの

  • 食パン
  • 野菜(コーン、おくら、ポテト、千切り人参&ゴボウ)

肉は、小さなビニール袋に入れて、1回分づつに小分けにしています。

野菜も、ちょこっと遣いができるものを数種類ストックしています。

夏場は、これにプラスして、カップアイスが常備されていることが多いです。

食生活がひもじいのでは?

まぁまぁ貧相な冷蔵庫の中身となっていますが、新鮮な肉・魚や野菜を買う時は、2,3日で食べきるようにしている為、冷蔵庫の中身が空っぽ状態のことが多いのです。

つまり、ストックしておく種類の食材は、レトルトや缶詰とか手軽な冷凍野菜などが基本で、脇役的なものが多いため、冷蔵庫にたくさん入れておく必要がないのです。

食べたいものは、その時々に好きなモノを買うようにして、早めに食べきるようにしています。

揚げ物は、揚げてあるパック総菜を買ってきて、温めなおして食べています。衣に少し水をつけてトースターで焼くとカリッと仕上がるので、揚げたてのような食感で食べることができます。

ほぼ一人暮らしで、食べる量も少なめなので、これで十分過ごせています。

消費しなくてはいけない在庫(冷蔵庫内のストック)を気にせずに、今食べたいものを食べられるので、食事の楽しみは、むしろ大きくなったように思っています。

ストックを少なくするコツ

冷蔵庫のストックを少なくするコツは、ルティーンメニューをいくつか作ることです。

私の場合は、たまごサンド・ポテトグラタン・コーンとわかめのサラダなどです。

これらは、日持ちする食材のみで簡単につくれます。

あと一品とか、面倒くさいときのササッとご飯にピッタリなので、やりくりの調整に便利なのです。

たまごサンドは冷凍食パンとタマゴとマヨネーズで作れますし、ポテトグラタンも、牛乳があれば、冷凍食材と小麦粉・バター・チーズで作れます。

コーンとわかめのサラダもレシピという程のものはなく、乾燥ワカメを水で戻すだけの簡単サラダです。

生野菜をもりもりと食べたいときは、小さいサイズの小分け野菜やカット野菜を活用しています。

それ以外のちょっとした一品は、このような手抜き料理でも、私にとっては十分なのです。

冷蔵庫を空っぽにするメリット

冷蔵庫を空っぽにすることのメリットのひとつは、掃除がしやすくなることです。

食材を腐らせてしまうこともないですし、奥の方にしなびた野菜の葉っぱが落ちていたり、調味料がこぼれていることもありません。

万が一汚してしまっても、食材類をちょっと端に寄せれば、さっと拭くことができるので、衛生的です。

冷蔵庫の中にはゴキブリが入り込むこともあるようですから、案外汚い場所になりがちです。

中身が少なければ、全体を見渡せて、常に清潔な状態を保てるので、気持ちよく過ごせます。

それから、一番よかった効果が、買物が楽になったことです。

ストックしておく食材が減ったので、「なくなりそうだから、忘れずに買っておかなきゃ」ということが減りました。

近々食べたい好きなモノを買えるので、楽しく買い物ができます。

でも、買物の回数も増やしてしまうと食費が増えてしまう心配があります。

私は、メリハリをつけた食事内容にして、あまり食べない日には質素で簡単な食事ですますようにしました。

ダイエットをしたい人にも効果的かもしれません。

結果的に、買物の回数は、冷蔵庫を空っぽにする前と後とでは、少し少なくなりました。

トータルでみると、食費と買い物にかける時間が少し減っています。

理由としては、冷蔵庫の中身が少ない状態に慣れて、それを維持するのが気持ちよくなってきたからだと思います。

今までは、あまり考えずに、冷蔵庫の中にスペースができてきたら、満杯になるようにせっせと買い物に行っていました。

なぜ、あんなに買い込んでいたのだろう・・・と今となっては、おかしな行動にすら思えてきます。

意外と、思い込みで行動パターンが決まってしまっていることが多いのかもしれません。

一度立ち止まって、本当に必要な行動なのか?それって意味あるの?などと、考えてみるとよいでしょう。

冷蔵庫の中身を強制的に減らす方法

強制的にストックの全体量を減らすには、本来は冷蔵庫に入れる必要がないものを、一時的に冷蔵庫に入れるようにする方法があります。これによって、自然と買い物の量を減らせまるのです。

私の場合、お米を冷蔵庫に入れるようにしてから、冷蔵庫の中がスッキリしはじめました。

買物をしているときに、「買いすぎると冷蔵庫に入らないかもしれない」という気持ちになって、ブレーキがかかるのです。

今までは、デザートのプリンやシュークリームなどをいくつも買い込んでいましたが、今では、その日に食べる1個しか買わないようになりました。

どのくらいの食材をストックしておくかというのは、「慣れ」の部分が大きいです。

多少、ストックが少なくても、食事のやりくりは意外とできるので、まずは、思い切って、冷蔵庫の中身を減らしてみることをおすすめします。

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