業務スーパーの値段が安いオリーブオイルは偽物なのか?

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業務スーパーには安くて珍しい商品が多く、意外と美味しいものもあるので色々試しています。

今回は、「オリーブオイル(オリーブポマスオイル)」をご紹介します。
業務スーパーの店舗案内

業務スーパーのオリーブオイルについて

業務スーパーのオリーブオイル(オリーブポマスオイル olive pomace oil)の商品内容は以下です。

名称食用オリーブ油
原材料名食用オリーブ油
内容量916g
原産国ポルトガル
栄養成分表示100gあたりエネルギー900kcal、たんぱく質0g、脂質100g、炭水化物・食塩相当量0g

916gも入っている大容量なのに、お値段は、なんと498円税抜きでした。激安価格ですね。

パッケージには「エキストラバージンオリーブオイル15%配合」と記載されています。

安いオリーブオイルは偽物が多い

高級なオリーブオイルは明らかにお値段が違います。

有機JAS認証 エキストラバージンオリーブオイル ゾットペラ社(オーガニックオリーブオイル)イタリア展出品[250ml]

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250mlで2380円なので、1mlあたり11.84円です。

業務スーパーのオリーブオイルは、1mlあたり0.54円なので、同じもののはずがありません。

オリーブオイルは品質によって、「エキストラバージンオリーブオイル」「バージンオイル」「オーディナリーバージンオリーブオイル」「ランパンテバージンオリーブオイル」の4つのレベルに分けられます。

これは主に酸度の低さで分けられるので、品質の高いオリーブオイルには、酸度が記載されています。

ゾットペラ社のエキストラバージンオイルには、 「有機認証団体:QC&I/有機JAS、酸度:0.18%以下、製法:コールドプレス製法」との記載があり、業務スーパーのオリーブオイルには一切記載がありませんでした。

記載されていないってことは、あえて言いたくないからでしょう。

業務スーパーのオリーブオイルに限らず、多くのオリーブオイルには酸度の記載がありません。記載されているものを探す方が難しいくらいです。

オリーブオイルは世界的には100以上の種類があり、国によって品質基準も違います。商品に記載しなくてはいけないことの種類やルールも違うので、とても分かりにくい商品になってしまっているのです。なので、極論でいうと、値段と知名度で判断するしかないのかもしれません。

この意味では、一般的に売られている安いオリーブオイルは期待に添わない偽物ともいえます。

日本人は、オリーブオイルと名がつけば、美容や健康にいい高級品と思い込みがちですが、品質も値段も、必ずしもそういうわけではないことは理解しておく必要があります。

業務スーパーのオリーブオイルの味について

業務スーパーのオリーブオイル1杯
オリーブオイルそのものの味をみるために、スプーン1杯をなめてみました。

広告写真でよく見かけるオリーブオイルは、鮮やかな黄緑色で黄金に輝くようなイメージがありますが、それに比べるとやや濁った色をしています。

匂いは無臭に近かったのですが、味はしっかりとオリーブの味がします。サラダなどに入っている黒い実のオリーブをかじったような味です。

塩分もすこし感じました。

また、ちょっとだけウイスキーのような苦みっぽいのも感じました。

味の素などの日本製のオリーブオイルに比べると、ちょっとくせがあるようです。外国産ならではの味というところでしょう。

でも、特にまずいということはなく、普通のオリーブオイルだと思います。

オリーブオイルの使い道

オリーブオイルを使ったメニューと言えば、ゆでたパスタにからめるだけのシンプルなスパゲティでしょう。

そこで早速作ってみたのですが、フライパンにオリーブオイルを入れて熱しているときに匂いが少し気になりました。

外国製の調味料にありがちですが、ちょっと慣れてない変な匂いがします。不味そうというかはわかりませんが、異文化な感じです。

この匂いがいまいち好みではなかったため、オリーブオイルの味と匂いが際立つシンプルな料理には向いていないかもしれません。

パスタにオリーブオイルを使うにしても、ミートソースなど味のしっかりしたもので和えるときの麺の下準備としては問題ないです。

また、普通に、炒め物をするのにもいいです。値段を気にせずジャンジャン使えるオリーブオイルだと思います。



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